【英語でマレーシア料理の作り方を学ぼう】(4/28)
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楽しく英語を学び、効率よく小学生・幼児のお子様の能力を育てるカリキュラム!
「聞く」「読む」「書く」に加え、「話す(対話)」「話す(発表)」能力を育てるために「ポールズメソッド」を推奨しております。また、ポールズメソッドオリジナル教材を使用し、限られた時間の中で効率良く英語能力を高めていきます。
海外で活躍できるプレゼンテーション能力が身につく!
世界で活躍できるレベルのプレゼンテーション能力を身につける、それを視点の先に置いたレッスンに注力しています。そのため6人前後の少人数クラス構成としています。
子供向けにはこういったスクールはまだ少なく、国内でトップクラスと自負しています。
受け身の英会話から、英語を通して積極性を育てるレッスンへ
レッスンでは、英語を学んでいく中で自分の意見や思いをみんなの前で話せる積極性を育てることを意識しています。英語を話す+人前で話す、この2つを同時に育んでいくことで自然に自信がついていきます。
そうすることで英語もどんどん上達していく、それが当校の理念です。
日本人の女性講師が担当!
英語を全く習ったことがない方は特にご不安かと思います。当校は日本人の女性講師が丁寧にわかりやすくレッスンさせていただきます。
あなただけのオーダーメイドカリキュラム!
最初に講師がしっかり英語を学ぶ目的を把握し、その方に合ったオーダーメイドのカリキュラムでレッスンしますので、ご自分の目標に合った英語が学べます。
チケット制レッスンで、自分の好きな日程でレッスン可能!
レッスンはチケットをご購入いただき、レッスン日に1枚講師に渡していただきます。ご自分のご都合の良い日程でレッスンをいれられます。(完全予約制)
ご存知ですか?
文部科学省は2020年度から大幅な教育改革を行いました。
具体的には、英語を小学校から必修とし、3・4年生では「外国語活動」としてまずは英語に触れる体験を、5・6年生からは教科として「英語」の学習を始める、というものです。また、これまでの読み書き中心の学習から、聞き取りや会話などによる音声コミュニケーションを中心とした「英会話」教育に主眼を置いた教育になりました。
日本におけるTOEFL® TESTの平均スコアはアジア諸国の中でも下から2番目と、非常に低い位置にあることがわかっており、日本人が国際社会で今後も生き抜いて行かなけれればなりません。
TOEFL® TESTだけでなく、TOEIC®でも韓国や中国、台湾よりも低い値であり、世界最大級の語学学校EFが発表した2020年の最新ランキングでも日本の英語レベルは世界100カ国中55位であり、英語力は「低い:Low Proficiency」に分類されています。
そこで、学習指導要領はふまえながらも、読む・書く・聞く・話すの4技能に関して「英語を用いて何が出来るようになるか」という観点から学習到達目標を設定し、指導・評価方法を改善する努力が行われています。例えば、面接・スピーチ・エッセイなどのパフォーマンス評価などを活用すれば、積極的に言語をコミュニケーションツールとして用いることへの評価につながります。
一説には、語学の習得には2,000〜3,000時間が必要とされています。英語教育改革が行われたとはいえ、それでも学校の学習時間は1130時間程度です。つまり、英語をマスターするためには学校の学習時間では圧倒的に足りません。そこで、学校以外に英語習得の時間を設け、英語の学習時間を補完すると良いでしょう。